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わたしは変わらないな

刑場が公開になったけど


それをみて「死刑の選択ができなくなった」という人もいるみたいだけど


私は全然変わらないなぁ・・


公開された刑場の部屋自体は確かに厳粛な感じはするけど

それって犯罪者が作ったわけじゃなく、執行側が作ったものでしょう。
あそこのもつ雰囲気自体が、死刑になる人間の中身とは関係ないとおもうし。
あそこでたくさん人が死んだのは事実だけど、あそこで死んだ人によって殺された人の数はその比じゃないわけだし。

正直・・あそこを見たから気持ちが変わったなんて人は・・・今まで人の死について(それが犯罪者のものでも)一番自分が見たくない物から目を背けていただけじゃないのかなって思う。


やっぱり、わたしは冷たいのかもしれないけどね・・・


ただ、執行ボタンを見た時にちょっと考えが変わったかなぁ・・・
3つあるボタン。
前に聴いたことがあったけど、見るまで忘れていた。

床板がはずれるボタン・・3つあるけど、実際に開くのはそのうちの1つ。
執行者が3人同時に押し、誰がその執行のボタンを押したのかわからなくするために・・・
執行者の心の負担を減らすためのボタン。

この重さは改めて思い知った。

犯罪者は、正直・・自業自得だと思うから何もおわないけど、そういう人間のために他人の命を奪うという自分が望まない行為に付き合わされる人間はたまらないよね・・・。

最低なことをいわせてもらうと・・・

あのボタンを押す人は同じ死刑囚でもいいんじゃないの?とか思っちゃう。
自分は人を殺すことをなんとも思ってないし、中には殺すことが目的の異常者もいるんだろうし・・

そういう人間にちょうどいいんじゃないか・・と・・
そして、自分が執行されるときも、自分と同類のそういう人間の最後の楽しみになると思えば・・・


なんて思ってしまうわたしはやっぱりひどいのかもしれないけど、被害者の気持ちを飛び越えて、犯罪者に同情するやさしい人間にはなれないな・・

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