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黒い羊

静岡で またできそこない教師・学校への裁判が行われているらしい。

訴えているのは17歳少女。
訴えられているのは 静岡市の(担任教師も?)学校関係。

中学1年の時の担任教師が 彼女を嫌い 教室で授業を受けさせなかったのだ。
そのため 担任が代わったのに 彼女は2年になっても 3年になっても 授業についていけないという理由で 会議室(特別教室)で一人 授業を受けさせられたらしい。

そもそも これだっておかしい。

1年の段階で 一人だけ別教室で授業を受けさせる異常さをどうして ほかの教師・校長・教頭は注意しなかったのだろうか。

母親の訴えにも 学校は 問題の担任教師を呼ばなかったらしい。
(当事者同士が顔をあわせると冷静に話しにならないからという理由で)

担任教師の異常さはまだ続く。

同級生に命じて 彼女の教科書を全部捨てさせた。

黒い羊・・これは 彼女が卒業の時に 新しい気持ちで卒業したいというお思いから この最低な教師にまで寄せ書きを頼んだ時に書かれた言葉だ。
(彼女はえらいと思う・・わたしなら こんな教師に寄せ書きなんて 相手から頼まれてもいらない)

英語で書かれたそれを 彼女は 素直に喜んで受け取った。
その意味を知るまでは・・

「どの羊の群れにも黒い羊はいるものだ」
という英語・・・その意味は

「どこにも邪魔者はいる」

彼女がいっていた。

「先生に聞きたい。
なぜ教師になったのですか?
なぜわたしの担任になったのですか?」

その通りだ・・

自分が黒い羊だったからこそ この教師はそのコンプレックスから逃げるために きっと誰かほかの犠牲者・・自分より弱い者を探していたのだろう。

いじめをするようなやつは・・たいがい そんな連中だ。

いじめ問題がこれだけ社会問題になっている時に 教師という職業についたこんなくらだな下等な大人が 学校という社会に潜んでいるとは 本当に恐ろしいことだ。

そして それを野放しにしている無能な教育委員会も校長・教頭も・・

結局 本当に教育が必要なのは 学校関係者ではないだろうか。

こんな連中から 「いじめはいけませんよ」 なんて言われて誰が納得するのだろうか。

「反面教師」・・本来なら こんなくだらない大人を見て 子供たちは「自分たちはこんな人間に成り下がるのはやめよう」と思うべきだ。

だけど・・彼女が通った3年間・・何も変化がなかったのなら こういう教師に「教育」とやらを受けた子供は 不当な扱いを受けている仲間を救おうという気持ちすら育たない人間になってしまったということだろうか・・

今回の事件にかかわった学校関係者には 怒りを感じるが
子供たちには 失望と同時に・・可哀想だという哀れみを感じる。

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