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賽の河原

まずは 賽の河原について ずっとわたしの中のイメージでの話しのことなので 敢えて抱えている認識のままの賽の河原について話をしていくということを了承してください。(^^;
(正確な賽の河原はネットで調べて見てね。そこまで間違ってないと思うけど)

賽の河原・・あの世とこの世の間にあって 死んでしまった子供たちが 自分の罪を償うために石を積むところ・・・。

子供の背負ってしまった罪・・それは 親より先に死んでしまったこと。

昔から 最大の親不幸は 親より先に死ぬこと・・とは言うけどね。

子供たちは
「一つ積んでは父の為・・二つ積んでは母の為・・・」
と 歌いながら 石を1つ1つ積んでいくのだ。

やっと積み終わるかと思うと 現世の親が子供を思って泣く涙で 河原の川の水が溢れだし せっかく積んだ石を流してしまう・・
それでも 子供たちは また歌いながら 一生懸命石を積んでいくと 今度は 鬼がやってきて 「親を泣かせる悪い子は誰だ」と言いながら せっかく積んだ石を壊してしまう・・・

子供たちは 今日も 一生懸命歌いながら 自分の罪を償うために石を積むのだ・・・

という話しを幼い頃 どこかで聞いた気がする。

子供心にも 子供だって死にたくて死んだわけじゃないのに 親より先に死んだことが罪だといって こんな罰を与えるなんてひどい話だ!と思った物だった。

もっとも 親の涙が石を流してしまうというのは ある意味 
「いつまでも悲しんでばかりいたら あの世の子供が成仏できませんよ」
という教えでもあるのかもしれない。

当たり前のことだが・・親になって 自分が(普通なら)子供より先に死んでいけることをほっとしている。

親の方が子供より年をとっている分 先に死ぬのは自然のことだが この自然で当たり前のことが 非常にありがたい。

当たり前のことなのに その当たり前の未来が迎えられず 先に子供を失ってしまう親だっているのだ。

その気持ちを思うと 胸が張り裂けそうになる。

結婚したばかりのとき 旦那と どっちが先に死ぬと話しをしたことがある。

旦那は わたしより 1日でも先に自分が死ぬんだといいはり
わたしはわたしで わたしを1人で残すつもりなの と文句をいい・・・

愛する者の死を見ずに死ねることは幸せなことなのだと本当に思う。

年を取るほど・・・いつから こうなってきたのかは 自覚はないが
子供が事故や事件に巻き込まれ 死んでしまった話しを聞くと 胸が苦しくて苦しくて・・その話しがいつまでも 頭からこびりついて離れなくなってきた。
辛いのに そのニュースが流れるとニュースから目が離せない・・
そして また辛くて辛くて 胸の中に重い鉛でも飲み込んでしまったかのように 息をするのも苦しくなる。

賽の河原の話しは 死んでしまった子供は 自分たちには本当は罪もないのに気の毒な説法だと思うが・・

ただ それ(親より先に死んでしまったこと)を 大罪だと思ってしまうほど残された親が嘆き苦しむ気持ちもいたいほどわかるようになってしまった。

賽の河原で これ以上罪のない子供たちが 悲しい石を積まないでいいように・・大人が防げる事故・事件は なくなってほしい・・

賽の河原で本当に石を積まなければいけないのは 今回のプールの排水口事故で ただしい判断をしてこなかった市・管理会社・監視員の仕事を甘く見ていた大人たち・・ああいう人間だと思う。

監視員自体 なんか他人事でインタビューに答えていたけど・・例えアルバイトでも自分が携わる業務の重さの自覚がないのはどうかと思う。
マニュアル見せてもらってないからわかりません・責任ありません・危ないと思っていました・・じゃないだろう!自分でも考えろ!!危ないと思っていたなら行動しろ!!

ちなみに 子供を殺した殺人者は 賽の河原なんて生ぬるい!
即刻 地獄行きだ!!

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