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ネコ殺し作家・・

夏休みももうすぐ終わり。
我が家では 子供たちが夏休みの宿題のラストスパートで ごく日常の平和な光景が広がっている。

わたしはそんな子供たちに宿題をさせながら のんびりとメロパークでアイテム集めを兼ねて ブログを飛び回っていて・・ネットじゃ有名になっているというこの話題を 今日はじめて知ったのだ・・・

作家の坂東眞砂子が 8/18(?)の日経新聞で子猫殺しをしているというコラムを書いていたという話だ。

(抜粋なので全部は 日経新聞を見るか トラックバック先様に読みに行ってください。)

「そんなこと承知で打ち明けるが、私は子猫を殺している。
家の隣の崖の下がちょうど空地になっているので、生れ落ちるや、
そこに放り投げるのである。」

「子猫の死骸が増えたとて、人間の生活環境に被害は及ぼさない。
自然に還るだけだ。」

「子猫が野良猫となると、人間の生活環境を害する。
だから社会的責任として、育てられない子猫は、最初から生まないように手術する。
私は、これに異を唱えるものではない。
ただ、この問題に関しては、生まれてすぐの子猫を殺しても同じことだ。
子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ。」

「そして、この差の間には、親猫にとっての「生」の経験の有無、子猫にとっては、殺されるという悲劇が横たわっている。
どっちがいいとか、悪いとか、いえるものではない。」

「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない。
生まれた子を殺す権利もない。
それでも、愛玩のために生き物を飼いたいならば、飼い主としては、自分のより納得できる道を選択するしかない。
私は自分の育ててきた猫の「生」の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。
もちろん、それに伴う殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである」

             (作家の言葉)

まずは・・・日経は何を考えて こんなコラムを載せたのだろうか。
作家同様 その発言の責任を追う覚悟があるのだろうか。
私から見たら 猟奇殺人犯が 昔動物殺しをしていて そのときの自分の心境を誇らしげに語っているかのような感覚を覚える。
これを載せて・・・何を求めているのだろうか?
読者が共感するとでも?
それとも こういう歪んだ人間の心理と言うものを世間に知らしめたいとでも思っているのだろうか?

この作家の考え・行動に賛同するか どうかは 人それぞれの考えがあるだろう。
実際 生まれた猫・犬を捨てたり 保健所で処分してもらったり・・という人間は決して少なくはないだろうしね。

そこにはいろんな理由があるだろう。
生まれたら全部飼え!とはいえない。

ただ わたしは 飼うなら命の責任をもて!
もてないなら避妊手術をちゃんとしろ!
自分のやっていることを正当化したり 弁解したりするな!!

と思うね。

この作家は 避妊手術は親猫の性の経験の有無を奪うもので・・とか言っているが そもそも自分が動物を飼うという 既に自然界においての動物の正しい生態系を奪っておいて・・・なんで そこだけに動物の権利を主張しているのか・・・
人間が不当に動物の正しい生態系を狂わしておいて その人間生活にどっぷり浸って その上にあぐらをかきながら「ペット」というものを飼っておきながら・・何を寝ごといっているのだろうか・・この女は・・・

おまけに・・子種を断つのも 生まれた命を殺すのも 同じ?

同じなのか!?

わたしは自分自身避妊手術をしているぞ。

それは 妊娠しやすい自分が 自分が育てられる許容範囲を超えて妊娠してしまうこと・・中絶しないでいいように・・という思いからだ。
(無理してうんだら経済的・精神的にきついと思うから)

そのわたしの行為が 虐待なんかで子供を殺している人間と 同等だといいたいのだろうか?

人を馬鹿にするのにほどにしろー!
どれだけ 考えて選択したと思っているんだ!
芽生えた命を消さないでいいように 自分の身体を傷つけて 女として生命を生み出すっていう機能を封印してでもこっちは 避妊手術を選んでいるんだ!!
わたしはネコじゃないが 子供を殺すくらいなら自分の女としての機能を封印するというほうを選んでいるんだ!!

この作家は 人間としても 女としても まともな思考すらもっていないのだろうか。
怒りを通り越して 吐き気すら覚える!

なら 生まれた命を その小さな命が抗う力もないまま大きな力で消し去る行為・・・この女は 最近起こっている子供への卑劣で身勝手な犯罪を まぁ仕方ないじゃないか・・と思えるということか?

子供の生命の選択権は より大きな力を持つもの・・それが ペットにおける飼い主であり 子供における親に 委ねられていると言いたいのか?

まぁ・・実際 その命を守れるかどうかっていうのは 親や飼い主に100%委ねられているもんだが だから 消してしまっていいと思っている奴がいるとは驚きだ。

「もし猫が言葉を話せるならば、避妊手術なんかされたくない、子を産みたいというだろう。」

とも言っているが じゃあ 「子供を殺してもいいですよ」と言うとでも思っているのだろうか?
この作家は 自分が本当に猫の気持ちが分かるとでも思っているのだろうか?(言うかもしれないし 言わないかもしれない。ネコの気持ちがわかっていると思っている時点で 何か自分を勘違いしているとしかおもえない)

ソロモン王にでもなったつもりだろうか?

「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。」

分かってて書いているのは立派なもんだ・・というよりも
じゃあ なんで書いたのだろうか?
この女は・・・
犯罪者が 自分のやっていることを 「悪いことは分かっている」といいながら実は自分に酔って 自分の思想・行動を鼻高々に吹聴しているのと同様にしか見えないのだが。

ひとから糾弾されるものだとわかっているのなら

なんで 糾弾されるのだろうか。
自分が正しいと思っている事が 本当に正しいのだろうか。
自分は正常なのだろうか。

と自問してみようと思わないのだろうか?
多数意見が正しいわけではないが 反対に少数意見が正しいわけでもない。
反対する人間がいるのなら 何故 反対するのかを考えるのが大事なんじゃないのだろうか・・・まぁ・・考えても この程度の結論しか導き出せなかったんだろうけどね・・この人は・・・

「世の動物愛護家には、鬼畜のように罵倒されるだろう。」

昔にニフティの子育てフォーラムにいた 自分が動物嫌いだから 歩いている動物を見たらひき殺してやるといった馬鹿親なら 同意してくれるだろうな。

まぁ・・ともかく・・わたしは もう二度と この女の作品は買わないことにしよう。
この女にはいる印税で この女が肥え太りながら 子猫をつまんでは崖下に投げ捨て 自分に酔いながら 「ああ 可愛そうだけどわたしは他人から非難されても自分の考えを通すわ。だって親ネコの性の有無を奪うなんて罪ですもの」などと言っている女の足元にたくさんの動物の死骸が積み重なって行くのを想像するだけで 寒気がする。

ホラー作家なんだし 自分の日常や精神状態を そのまま書けば立派な猟奇小説のできあがりじゃないの。

あ・・そういえば 問題のコラムを載せた日経新聞の対応も最低のようですね。
「ころしているのは作家さんで うちじゃないですから」というような対応しかしてないみたいです。

この方が よくリポートしてくださっています。
リンクをそのままお借りしました。ありがとうございます。

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