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命の責任

まずは 余談・・

別のブログでも書いているけど 
今流れているボーダフォン(ソフトバンク)のCMは最低だと思う。
よく この子供への性犯罪の多い時代 あんなべったりいやらしいCMを放送できるもんだ。
そもそも・・作ろうと発想できる常識がわからない!!
早くあのCM終わればいいのに!!!

今日は ジョンベネちゃんの犯人も捕まったと報道されている。
犯人は・・・小学校教師
あの事件じゃ 両親が犯人だって疑われていたんだよね。
まぁ・・状況が状況だったし・・<家の地下室とか
親にして見れば自分の子供が殺されただけで辛いのに その犯人だって疑われればもっと辛いけど・・真実は犯人と被害者以外わからないんだし・・いろんな可能性を疑わないと・・っていう辛い現実はあるかな・・

実際・・親の子殺しも多いしね・・・

さて・・本題。

夕べ 寝ていていきなり 何故か 子供の時のある出来事を思いだしてしまった。

わたしが小学校5・6年くらいのことだったかな・・中学1年くらいだったかも。

何かの雑誌の記事に たくさんの捨て犬を保護して飼っている人の話が載っていた。エサ代だけでもすごく大変で 寄付など受け付けますという内容もあって 当時私は 自分のお小遣いから 寄付をおくっていたりした。

うちにもずっと犬がいたけど たくさんの可哀想な犬やネコを保護するなんて 子供だったわたしには無理な話しだったから それを実践している人の話しには感動したし 何か手伝いたいと思った。

小学生のお小遣いなんて たかがしれているから ドックフード1袋分くらいにしかならない金額だっただろうけど。

寄付を始めて しばらくして(1年はたってなかったとおもう) その犬を保護している人から手紙が来た。

「たくさんの犬を飼うことが無理になったので このこたちを安楽死させようとおもっています。その費用の寄付をお願いします」

という内容だった。

飼えなくなった理由というのは たぶん 経済的な問題もあるし 犬の鳴き声とか匂いとかの近所との問題もあったんじゃないかな。
(書いてあったとは思うけど詳しくは覚えていない)

その時 わたしは

「わたしは犬たちを生かすための寄付をしているので 殺すための寄付はしたくありません。人間の都合で動物の命を奪うくらいなら どこかに放して 生きる可能性を残してあげてください」

と書いて送り返した。

まぁ・・・子供だったね・・犬を放せというのも・・(^^;

あのころは まだ野良犬も多かったから 街に犬がいるというのも 子供の目には普通だったから エサをもらえなくなるという犬の事情だけ見て それでも放して生かしてあげて欲しい と思ったわけだけど

大人の事情としては 犬を放す=エサをもらえない犬が困る じゃなく
犬を放す=野良犬を増やして人間が困る と取って殺すことを選んだわけだな。

ちょっと前に 多数の犬を公園で置き去りにした夫婦が警察に捕まっていたな・・

安楽死の選択は 未だに賛成はできないけど 放すという子供の考えも・・無茶なことをいったもんだと今はわかる。(-_-;)

ただ・・大人になった今 思うのは あの犬たちを保護していた人たちも 考えが幼すぎたんだろうな・・と思う。

かわいそうだから 拾ってあげよう ・・と思うのは 子供の発想だ。

大人なら かわいそうだけど自分が面倒みれるかどうか判断を冷静にして対処するべきだと思う。

別に じゃあ 拾うなというわけじゃない。

自分が面倒を見れる限界をちゃんとわきまえて それ以上は 飼い主を探す運動をすればよかったのだ。

雑誌で 犬の餌代をください という前に 1匹でももらってくれる人を探しています と出すべきだったのだ。

安楽死も選択も やはり 今でも賛成はしない。
彼らは 命を引き受けた責任がある。

飼えなくなりました。
じゃあ 少しでも 苦しまないように安楽死します。

じゃなくて・・・1匹でも 多くの飼い主を探す努力をするべきだったのだ。

(してないと決め付けるのは 少なくてもわたしがもらった手紙にはそんなこと書いてなかったから。探しているなら 安楽死のお金をくださいという前に 1匹でも引き取れませんか?と書いているべきだ)

そして 親になった今 思うことは

子供に安楽死の寄付を求めるなーー!!!!!

寄付をこれ以上送ってこないように断るために 事情を話すことは必要かもしれない。
正直に話すか 子供には 事情でこれ以上の寄付は必要なくなりました・・と濁すのがいいのか・・正直どっちかは 迷うところだけど・・
子供に安楽死のお金を出させようという根性だけは絶対に認めたくない。

実際 わたしはすごくショックを受けた。
最初は命を慈しんでいる行為に感動して自分からお金を出した。
その同じ人の口から命をつぶすためのお金をくれといわれることが子供の心に何を残すか(それは人それぞれだろうけど)少しは考えろ!と思う。

わたしは犬の話を子供雑誌で読んだ。
つまり 寄付してくる人間には子供がいたことはわかっていたし そもそも 寄付してくれた人の情報くらいちゃんと管理してなかったんだろうか。
住所と名前は記録していたのはわかるけど(こっちの安楽死寄付の請求贈ってきたんだし) そこに年齢とかそういう項目もつくってなかったのかな。

何故 もう 何十年も前のこともいきなり思いだしたのか・・
わからないけど 寝る前に悲しくなってしまった・・・( ┰_┰)

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