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叩かないお母さん

・・・と言う本があったような・・・

全然 叩かないお母さんっているのだろうか?
ちなみに わたしは叩く。

勉強を教えるときなど 前に自分でも すごいヒス起こしている!!って気が付いたので 旦那とタッチして 宿題などは旦那がメインでみるようにしてもらったけど。(もちろん わたしも見るけど)

自分でも ああ これはヒスだ・まずい叩き方だ・・と思うと STOPをいれる。(その時無理でも その問題に関しては旦那に任せるようにする)

だけど 全く叩かない子育てを目指しているかと言ったら そうでもない。

多少 叩くのは仕方ないと思うから。

だが 今日 旦那と子育ての考え方の大きな違いがわかった。

旦那は (女の子だし)絶対叩かない子育てが理想らしい。

前に わたしが子供を怒ると 一緒になって怒って そのことを注意したことはあった。

怒り方には 役割を持たそう。
わたしが怒っているときは 旦那は慰め役に回って 一緒には怒らない。

というルールを作ったが・・なかなか これを守れない。
わたしが怒っているのを見ると 一緒になって怒ってしまうのだ。
それでよく夫婦喧嘩をするのだが・・・

今日のは違った。

上の子に カレンダーを見せていた。
さすがに今日は何日で何曜日とかいうのはわかるのだが 
じゃあ 今日から次の登校日まで何日あるか?
というのがわからないのだ。

まぁ・・わからない・・わけはない。
質問の意味がわかってないのか 自分の答えに自信がないのか 数えろというのに あっちチラチラ こっちチラチラして全くカレンダーの日数を指折り数えることをしない。
(理想は暗算で 今日は何日だから・・と計算してくれることだけどね)

段々とイライラして わたしが娘の頭の上の方を パシンと叩いた。

自分にとっては これは許容範囲の叩く行為だった。

だが 途端に夫が
「叩くな!」
と怒鳴りつけてきたのである。

しかも 子供に対しても もう早く答えてくれとばかりに イライラしている。

「うるさいから口出さないで」というわたしに対しても ずっと なにやらブツブツ言っているので 頭にきたので 「じゃあ あんたが教えな」と任せると

「頼むから早く答えてくれ」と子供をイライラとせかすばかりか・・しまいには 自分が カレンダーを1 2 3・・・と数えて 「ほら 14日だろう!」と答えを教えてしまったのだ。

わたしは ブチ切れてしまった。

その後 旦那が 何故か子供を連れて一緒に謝りに来たのだが・・

なんで 子供まで謝らせるの?
答え分からないでごめんなさいって 謝らせているわけ?

と・・更に旦那は怒られる結果となる。

まぁ・・問題は そういうことじゃなくて わたしと夫の子育ての考え方の違いかな。

夫は わたしに 「殴ることはいいのか?」と聞く。

わたしは 「多少殴ることになってもいいでしょ。殴らないお母さんなんて理想言って子育てできるなんてわたしは思ってないんだから。
実際 友達に迷惑かけたとき・嘘ついたとき・約束を破ったときなど 「叩く」という行為が伴うかどうかはともかく・・泣く程叱ったりはしている。
(叩いて教育しようと思っているわけじゃないので 必ず叩いているわけでもない)
そっちこそ どういう教育論を持っているわけ?」

わたしの問いに 夫がいうのが 叩かない理想論だ。
自分でも それが理想論だというのはわかっているようだった。

まぁ・・旦那とわたしの子育ての考えの違いは 理想の結婚ブログででも書くことにして・・

うちの結論は ともかく わたしの方の意見が半ば通ったようなもんだったが・・

実際 どうなんだろう・・

「叩かないお母さん」

こういう本が出た時 賛成した人も多かっただろうし 実際にそういう子育てしているお母さんもいるんだろう。

当時はわたしはまだ子供もいなかったし・・正直 こういう本には興味がないので(独身だから・・とかじゃなくて 子育て論を人から押し付けられるのがイヤだから)読んでないから 内容自体はなんともいえないが・・このタイトルには正直嫌悪する物がある。

理想論で子育てしようとしてたら 絶対つまずく。
理想論に自分が押しつぶされる。

自分ができる子育てを 自分なりにがんばってやるしかないと思っている。

子供を殺す親のようにはなりたくないけど それにならないだけの常識と自制心と自分の中に子育て論がある。
何より 子供への愛情だってある。

子育て・叩く とか検索してみると いろいろ出てくるだろう。

この手の問題は きっと普通のお母さんたちは少なからず頭を痛めているんだと思う。
叩いてしまう自分を責めている人もいると思うし・・まぁ・・実際 やりすぎの場合だって 親のカンシャクという場合もあるだろうし。

でも 「叱らない子育て」論には わたしは合わない。

こういう考え方が広まったのは 結構 ここ10数年の間のことだと思うけど じゃあ その10数年間 イイコが増えたのかといえば・・・子供の犯罪だって増えているんだしね。

昔のお母さんも先生も 結構 バシバシ叩いていたけど(わたしも叩かれたけど) じゃあ 昔のこのほうが悪いのかと言ったら・・今の方が 犯罪がどうこうというよりも 子供の無垢な悪意のひどさは目に見える物がある気がする。(奴隷ごっことかして遊んだり)

叩かれることにしても 自分に関して言えば 大人の「シツケ」に関して 子供は子供で冷静に判断していたもんだ。
それが ただの不当な八つ当たりなのか または行き過ぎのシツケなのか(叩く先生の中で1人だけこれにあたる先生がいて 生徒から卒業後総スカンくらっていたけど) もしくは 自分にとっても許容範囲なのか)

子供の判断力も奪うような暴力は もう虐待にしかならないと思うけど・・

叩くことがいいことか 悪い事か・・はともかく・・

叩かないお母さんでいたいかどうか・・・なら 理想はやっぱり 叩かないお母さんだけど わたしは現実で子育てしているんだから 理想なんていってても仕方ない。(理想ばかり言ってたら・・それは ただの奇麗事だ)

わたしは 叩くお母さんだけど 叩いた後にちゃんと子供を抱きしめてあげることもできるし 怒りすぎた時にはちゃんと謝るし 怒っているよりその何十倍も子供と一緒に笑っていられるお母さんでもあるんだと胸を張るしかない。

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