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不審者情報メール

他のブログで書いているが 最近 不審者情報メールに登録した。

知っている人もおおいだろけど 不審者情報メールというのは 警察が目撃された不審者情報を 登録しているメールに対して配信するものだ。

事件・事故というよりも この地域でこういう不審者(未遂も含めて)が目撃されたましたよ・・というもので 子供や女性の身の安全のためには役にたつんじゃないかな。

細かい地域でメールを受け取るかの選択ができるから あまり多くのメールを受けたくない人は住んでいる地域限定でもいいし わたしの場合は 不審者が広範囲に動いていたらいやだから・・と県下全域で登録している。
(もっとも 全域でするとあまりの不審者の多さに怖くなって・・という人もいるみたいだけど)

ついに夏休みになって・・家を不在にしなければいけない共稼ぎのお母さんたちは 特に留守番をしている子供のことは心配だろうな。

今日 配信された情報メールには

留守番している子供の所に
「似顔絵描いてあげるからいれて」
・・と 男がやってきたらしい。

子供が家の人に連絡をとったら 逃げたらしいが・・・

逃げたということは やっぱり 悪い人だったんだろうな。

泥棒なら 完全に人のいない家を狙うだろう。
(小学生にもなれば 顔だって覚えて証言だってされるだろうから)

子供がいるってわかっていて はいってこようなんて・・この不審者 何の目的だったんだろう・・と思うと かなり怖くなる。

他にも 外で遊んでいる子供に
「バス停まで案内して欲しい」
と声をかけてきた人もいるらしい。

この人は本当に怪しい人かはわからない・・
本当にバス停を探していて 教えてもらいたかっただけかもしれない・・

でも 今の時代 「子供に案内」を求めちゃダメだよね・・・かなしいけど。

わたしだって 子供には 道を尋ねられたら
「大人の人に聞いてください」
って言いなさい って 教えているもん。

そりゃ 親切にちゃんと教えないとだめだよ・・と教えたい。

でも それができない世の中になってしまっている。

自分は本当に道が知りたいだけなのに!
本当に困っているのに!!

と怒る人もいるかもしれない・・でも だめだよね。
怒る前に 本当に困っているなら 子供じゃなくて 大人に道を聞きなさい。

わたしが大学生の時に ある日 こういうことがあった。

友人が
「昨日 道で体が不自由な男の人が 介護の人とはぐれてしまって トイレ行きたいのに困っているから 手伝ってくれませんかっていって来たんだけど 他の人に頼んで逃げちゃったよ。あいつ 絶対おかしいよ!」
と言っていた。

わたしは 介護を手伝うか手伝わないかはともかく
(だって 女性なんだから介護の勉強しているならともかく・・男性のトイレなんて介助するのに抵抗あって当然だと思うし)
そう言う風に言うのは悪いよ・・と その友達を注意した。

だって 本当に困っていたのかもしれないし 迷子とかならともかく・・トイレなんて 我慢できなくて もう慌てて友人に声をかけたのかもしれないし・・

なんて思っていたのだが・・

数日後 新聞にその男のことが載っていた。
本当に体が不自由だったか・・どうかは ちょっと覚えてないけど 親切に付いて来てくれた女性にわいせつな行為をした・・ということだ。

友人が思ったこと・判断したことは 正しかったのだ。

わたしは 自分が思ったこと(困っている人をそんな目で見て拒絶するのは悪い)が間違っているとは思わないが・・それでも わたしの考え方じゃ 友人に被害にあえと言っているのと同じことなんだ・・とかなりショックを受けてしまった・・

その事件の被害者には 大学生や高校生の女性も多かったが・・小さな子供もいた・・

たぶん 女の子(小学生)は純粋に親切な気持ちで手伝ってあげよう・・と思ったのだ。

その事件で・・・何をどう思ったとか・・明確な答えは自分でも見つけられないけど・・わたしのなかで 自己防衛の何かが変わった。

本当に体の不自由な人には悪いけど・・

体が不自由ということで なんでも甘えていい・甘えさせていいわけでもないんじゃないか・・と思うようになってしまった。

だって 体が不自由なことで差別されるのが辛いという訴えはよく聞くんだから 反対に 体が不自由ないからといって健常者が差別されることもないはず。

不自由な人もそうじゃない人も同等に扱ってこそ 差別がない

と言えるんじゃないかと思うようになってしまった。

もちろん・・無理なことまでさせるわけじゃない。
(車椅子の人に階段を使えとかね)

自分ができること 自分でもできること はしたほうがいい・・じゃなく
しなければいけない それが多少 努力が必要なことでも 我慢しなければいけないことでも・・・だ。

上の話で言えば 本当に体が不自由でトイレに行きたいのなら 同性を探して頼めばいいんだ。
子供ならともかく・・大人なら そんな余裕がもてないほど トイレを我慢して慌てて人に泣きつくような真似しなければいいのだ。
ましてや 1人でトイレもいけないようなら その対策(介助者とはぐれない・はぐれたらどうする)を考えて出歩くべきだ・・・と。

別に 体がどうこう言うレベルじゃない。
当たり前の常識のことだ。

結構前に バスの中で こういう事件があった。
(詳細に覚えてないし どこの出来事かも忘れたけど)

バスの中で 本当に体の不自由な人が イスに座っているときに・・
苦しかったのかな?(その体の不自由な影響で)
それで ズボンを脱いで それを見た女性から ワイセツ行為だということで訴えられ・・そのことを争っていた。

判決は その体の不自由な人のいい分を認めて 無罪(ワイセツ行為ではない)となったとおもう。

ただ・・わたしは この判決に賛成できなかった。

男性は 自分は本当に苦しくて 体が不自由なんだから仕方ないんだ・・と訴えていたが・・

体が不自由なら 公共の場でズボンを脱ぐ(完全じゃなかったかもしれないけど 人が不快に思うレベルに)行為は許されるのだろうか・・

そして 健常者はその不快だと思う行為を受け入れねばならないのだろうか・・・

その男性はひと言 ズボンをずらす前に 周りの人間に謝罪し・理解を求めたのだろうか?
(その時点で どうしても嫌な人はその男性が見えない所に移動すればいいんだし)
そして 最低でも見えないように 何か対策になるような物(厚めのスカーフとか)を使用したのだろうか?
バスのイスに座るのが辛いような自分の体のことなら 外出すればこういう可能性があることすら予想できただろう。
ならば 隠すものなんて持って歩くはずないだろう・・なんていい分だっておかしい。荷物になるから・・なんていうのは 自分のいい分だ。

それもできないのは・・・わたしは この男性が悪いとしか思えない。

同じことを健常者がしたらワイセツ行為で どこか不自由な人がすれば許される行為だとしたら・・それこそ 立派な差別行為だと思う。

自分のこういう考え方は・・あのときの事件のように 間違っていない・・と思いつつも どこか寂しいものを感じる・・

困っている人には親切にしなさい

そう教えられない親の側だって 辛いのだ。

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